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Flow of painting

外壁塗装の工事手順

外壁塗装の工事手順FLOW OF PAINTING

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仮説足場の設置

仮説足場の設置

外装工事を行う際には多くの場合、住宅を上まで囲む足場の設置をまず行います。

部分的な塗装や簡易的な補修のみの場合は足場を利用しないこともありますが、作業員の安全と塗料や汚れの飛散防止のために必要なので、一般的には足場を組んでから外装工事を行います。

イーグル建創ではビケ足場と呼ばれるくさび式の足場を利用しています。単管と呼ばれるパイプを組んだものとは違い、作業する足場板が幅広の面であるため、安全かつスムーズな作業を行うことが可能です。また、組立・解体の両面で作業性が高く、効率的な現場業務が可能となっています。

足場組が終わると、飛散防止の現場ネットで家を覆い、工事の用意を行います。また、この際に足場組みや汚れ防止のため、お車やお庭の調達品をお預かりすることが可能です。

02

高圧洗浄

高圧洗浄

塗装工事を行う前に高圧洗浄機にてお家全体を一度丸洗いします。外壁や屋根材の表面には汚れやカビ、苔といった付着物がついています。また劣化して塗装がはがれてきている部位も高圧洗浄を当てることで、けばけばとした剥がれを落とすことが出来ます。

この高圧洗浄は、塗装工事完了後の見栄えや耐久性を左右する大切な工程です。塗装から数年で剥がれが出るような場合には、この洗浄や下塗りといった下処理に原因があることがほとんどです。

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養生作業

養生作業

養生とは塗装しない部分に塗料が付着しないように覆いをかけることです。塗装現場での作業はマスカーという名称のテープとビニールが一緒になった資材を用いて行います。

塗料が付着してはいけない部分とは、窓やドアといった開口部に加え、玄関ライトや郵便受け、室外機に宅配ボックスなどといった附帯物が中心ですが、動かせない植木やお庭の品物、車などに行うこともあります。

養生作業の質は仕上がりの美しさを上げるだけでなく、人的ミスによる塗り間違いなどを防ぐことが出来ます。

04

コーキング工事

コーキング工事

外壁がサイディングボードの場合にはボード間や窓との間に、隙間を受けるためのシーリング材と呼ばれるゴム状のものが打ち込まれています。ボードの伸縮や地震などの揺れに対応する緩衝材となることで、ボードの耐久性を保っています。

しかし、残念ながらこの伸縮性のため、当然ですがサイディングボードよりも耐久性が短く、ボードの塗装よりも先にシーリング材の劣化がはじまってしまいます。そのため、サイディングボードの塗装時には通常コーキング工事を同時に行います。

モルタル外壁の場合には窓周りや外壁部に目地がある場合に行うことがありますが、クラックの補修のためにコーキング工事を行うケースが多いです。ひび割れにコーキング材で補修することで下地調整を行い、塗装工事で上から綺麗に仕上げることで、目立たないようにすることが出来ます。

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下塗り工事

下塗り工事

いよいよ塗装工事が始まりますが、塗装工事では通常2種類の塗料を使い分けます。その分類は下塗り材とトップ材と呼ばれ、下塗り材は文字通り下塗り時に使い、トップ材は中塗りと上塗りに使います。基本的にお客様が塗料を選ぶ際は、トップ材とその色を選んでいただきます。下塗り材は外壁の素材とトップ材によっておのずと決まります。

相性の悪いものを選ぶと仕上がりだけでなく耐久性にも問題が出てしまうので、通常施工会社が下塗りに使用する塗料を選定します。

下塗り材
(シーラーまたはフィラー)

下塗り材

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上塗り工事

上塗り工事

下塗りが終わると、中塗り・上塗りと重ねていきます。どちらも同じ塗料を使うので、下地調整をした後は二度同じ塗料を塗って仕上げていくというイメージがより正しく伝わると思います。

一度ではなく二度塗るのは、一回だけでは十分な量の塗料を塗ることが出来ないからです。塗料ごとによって一回で塗る量と乾かす時間が決まっており、一度だけで塗りきろうとするとムラがでてしまい、耐久性と美観は望んでいたものになりません。適切な量を適切な回数塗ることが、外観をきれいに保つ秘訣です。

補足

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附帯工事、木部塗装工事

上塗り工事

外壁には破風板や幕板、笠木などの木製の部位が附帯しています。築年数が古い家では、木製の雨戸が設置されていることもあります。この木部も塗装工事の際に一緒に塗ることをおすすめします。

木部はケレンと呼ばれるサンドペーパーやブラシを用いた作業で、まず現状の汚れや塗料の残りを削り、整えます。その後パテなどで補修を行い、下地の処理が完了したのち2度目のケレン作業を入れ、外壁塗装と同じく下地材とトップ材を重ね塗りしていきます。

補足

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鉄部塗装工事

鉄部塗装工事

鉄部も木部と同様にケレンを行いますが、鉄部の場合はさび落としが主な目的です。

下地材の替わりにさび止めの塗料を塗布します。その後再度ケレンを行い、塗料を重ねて塗ります。

07

完了確認

完了確認

塗装工事が完了すると工事管理担当が品質の確認を行います。

塗装のムラや汚れなどを確認し、手直しの必要がない状態であれば足場の解体に移ります。

08

足場解体

足場解体

足場の設置から解体までは雨天などによる延期がない限り、通常10〜14日程度の期間となります。

足場に養生ネットがかかっていると視界が遮られて閉塞感がありますが、晴れて工事が完了するときれいな外壁の輝きと相まってとてもすっきりと気持ちの良い気分になります。

足場解体後は預かっていたお車やお庭の品物を返却し、最後の確認に入ります。お客様の納得がいただければ検収をいただき、工事の完了とします。