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電解水で衛生対策!①酸性電解水について

2020.12.18建築の現場から

皆様、こんにちは!

本日は塩水や希塩酸を希釈した溶液を電気分解して生成される電解水や次亜塩素酸水について、その効果や用途をお話いたします。

電解水(次亜塩素酸水)は次亜塩素酸ナトリウムの代替を目的に1991年頃、大手乳業会社の共同で開発がはじまり、今では多くの食品工場などで広く使われるようになりました。現在、多数の企業が電解水事業に参入し、様々な商品名で多数販売されています。次亜塩素酸ナトリウムの代替品として誕生した日本生まれの安心安全なこの消毒剤は2006年に厚生労働省から次亜塩素酸水と名づけられました。

□電解水と次亜塩素酸水の違いについて
簡単に言うと次亜塩素酸水は微酸性の除菌消臭効果を持ったお水です。電解水はアルカリと酸性の成分の違う2種類のお水の総称です。そのため、効果効能の説明の際にはアルカリ電解水と酸性電解水といった名称で分けられれます。

○効果
アルカリ性電解水・・・
pH11.0~12.0付近のアルカリ性で洗浄を目的に使用されます。
タンパク質や油脂汚れの分解に強い点が特徴です。

酸性電解水・・・
pH2.7~5.0付近の酸性で30~50ppmの有効塩素濃度を持ちます。
液中の次亜塩素酸が細菌を分解しウイルスを不活化するため除菌や消臭に非常に効果的です。

次亜塩素酸電解水・・・
ph5.0~6.5付近の酸性で20~40ppmの有効塩素濃度を持ちます。
酸性電解水と同様に次亜塩素酸が細菌を分解しウイルスを不活化するため除菌や消臭に効果的です。

○生成方法
電解水・・・
濃度の高い塩を水に溶かした塩水を電気分解することで生成。

次亜塩素酸電解水・・・
希塩酸を水で希釈した溶液を電気分解することで生成。

□アルカリ性電解水の効果 アルカリ性電解水はタンパク質や汚れを分解する性質があり、洗浄での使用に適しています。アルカリ性電解水中に含まれるマイナスイオンが汚れを剥離させ、浮かび上がらせてから細かく分離させていきます。このメカニズムによって洗剤に含まれる界面活性剤がなくても高い洗浄力を持ちます。

□酸性電解水&次亜塩素酸電解水の効果

①幅広い除菌スペクタル

実は、アルコール系消毒剤ではウイルスを不活化することはほとんどできません。次亜塩素酸水は幅広い除菌スペクトルを持っているため多岐に渡る雑菌やウイルスに効果があるので、業界業種問わず多くの現場で利用されています。

②強力な消臭効果 次亜塩素酸水の消臭効果は臭いを分解することで作用します。アンモニア臭は次亜塩素酸水と混ざることでモノクラミンという無臭成分と水に分解されます。また、たばこやペットの臭い、食品の腐敗臭など様々な臭いの元を分解します。

次回の「電解水で衛生対策②」では、電解水の安全性と弊社での導入実績についてお話いたします。それでは皆様お元気で!さよならー。

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