0120-67-1196

受付時間:10:00-17:30 ※土日祝日も営業

0120-67-1196

受付時間:10:00-17:30 ※土日祝日も営業

ブログBLOG

塗料の種類 水性?油性?1液?2液?

2021.1.25リフォームのコト

本日は外壁塗装や屋根塗装に用いる塗料についてお話しします。
塗装工事と一口に言っても、様々な塗料を用いて行います。その中でも表層に当たる上塗り材やトップ材と言われる種類の塗料について、その種別や分類についてを本日は取り上げてみます。

まず、塗料には水性・油性という種類分けがあります。この種別は塗料を形成する顔料や樹脂などどいった主剤と呼ばれる固形分を溶かす溶剤によって決まります。

塗料の種類 水性?油性?1液?2液?

水性塗料は上記の図のように、溶剤に水を用いています。また、油性はシンナーなどの有機溶剤によって固形分を溶かしています。この固形分にはさまざまな種類がありますが、水で溶かすことができるものより有機溶剤の方がより多くの固形分を溶かすことができます。そのため油性の方が高機能な塗料が多く見られます。しかし、その一方で環境や人体への影響または施行中のにおいなど、水性塗料は環境に優しい点が好まれ多くの現場で用いられています。油性塗料では環境面への影響が強く、有機溶剤など発火のリスクを含む液剤を用いる点に注意が必要です。

次に塗料には一液型と二液型という分類があります。

塗料の種類 水性?油性?1液?2液?

一液型は主剤と溶剤で構成される塗料です。二液型は主剤と溶剤に加えて硬化作用を持つイソシアネートなどの硬化剤を加えて使用します。硬化剤という言葉のイメージ通り、二液型は硬度が高く一液型よりも高い耐久性があります。しかし、二液型のデメリットとして混ぜ合わせた塗料は硬化してしまうため、その日使う分しか作ることができず、余れば固まってしまい、足りなければ再度塗料を混ぜなければいけません。また、硬化剤を混ぜる分量比率がシビアなため、失敗すると塗料の能力を最大限に生かすことができない点に気をつけなければなりません。元々は塗料はこのような二液を用いて使用するものでしたが、その手間や作業効率の向上を目指し作られた塗料が一液型です。一液型は硬化剤をはじめから含んでいる塗料です。そのため現場での混ぜ合わせ作業がありません。また使用後も硬化することがないので残った塗料は翌日の塗装作業に用いることができます。一液型が作られたことで、塗装工事の作業効率は飛躍的に上がりました。

続いて塗料の種類を素材別に紹介いたします。上述の内容は塗料の作りに関してでしたが、ここからはアクリルやシリコンといった素材による特徴について見ていきますので、まずは表をご覧ください。

塗料の種類 水性?油性?1液?2液?

上記表には代表的な塗料種別と弊社での取扱商品をあげています。アクリルやシリコンといった種類は正確には〇〇樹脂塗料、つまりシリコン樹脂塗料と表記し、その名の通り塗料に含まれる樹脂の性質を表しています。樹脂は塗膜を構成する大切な要素のため、塗装全体の耐久性に大きく関わっています。現在多くの会社ではシリコン樹脂塗料をオススメ商品にしているケースをよく拝見します。イーグル建創でも一番人気の塗料でおすすめしているのはシリコン樹脂塗料のアレスダイナミックトップです。こちらは関西ペイントがこれまで培った技術を注ぎ込んだ最新型の塗料です。最近耳にすることの多くなった「ラジカル」という紫外線によって塗料ないで引きおこる劣化因子を抑える効果があるため、常に紫外線にさらされる塗装の耐久性を大きく上げることができる塗料です。シリコン樹脂塗料では耐用年数が約10年程度ですが、アレスダイナミックトップでは15年を期待耐用年数としています。
また、シリコン樹脂塗料よりも耐久性の高い商品が1番のおすすめでない理由は、その後の塗装工事を行う際のメンテナンス性に劣るからです。フッ素塗料は耐久性に長けていますが、その次の塗装時に下塗り材の密着性を低下させることがあるため、塗装の耐久性が落ちてしまいます。塗装に限らずですが強いということがデメリットになることがありますよね。そういった点でのデメリットを背景に各社はバランスと使い勝手のいいシリコン性塗料をおススメしているという現状があります。

今後も塗装工事について工程や各種塗料の紹介などをしていきます。塗装工事についてお調べの際にはぜひご参考ください。よろしくお願いいたします。

一覧へ戻る

POPULAR POSTS

PAGE TOP