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オーニングとシェードの違いについて

2022.8.7リフォームのコト

オーニングとシェードの違いについて

おしゃれで機能的なオーニングとシェード

テラス席のあるカフェやお花屋さんなど、建物から道路に向かって伸びる色とりどりのテント屋根は街を明るくおしゃれにしてくれます。暑い夏にはその陰に隠れて道を歩くと、すごく涼しく感じることが出来ます。

外部設備として住宅にも設置可能なオーニングとシェード。どちらも日よけに高い効果を発揮し、見た目もスタイリッシュ。でもどちらを選べば良いのかな?とお悩みの方に、両者の特徴をまとめました。

オーニング

オーニングとシェードの違いについて

オーニングとは

日よけや雨よけを意味する「Awning(オーニング)」がそのまま設備名となったオーニング。外壁に設置したアームを伸ばし、広がったキャンパスが日陰を作ります。アームの動作には手動式と電動式があり、最新の電動タイプでは日差しの量や角度を感知して、適切な広さ大きさに自動で伸縮します。

オーニングの特徴

1,日よけ効果
オーニングは窓上から地面と平行方向へせりだすため、太陽光を室内に入るのを防ぎます。また、オーニングが作り出す日陰には大きな涼感効果があり、一般社団法人オーニング協会の研究では体感温度が7℃下がることが分かっています。

オーニングとシェードの違いについて

また、オーニングによって日差しが直接室内の空気温度を高めることがないので、冷房効率が高まり省エネ効果にもつながります。

オーニングとシェードの違いについて

2,室内の紫外線対策
夏場は窓から大量の紫外線が侵入してきます。気付かないうちに、お肌や家具が日焼けしていることも。室内の紫外線対策にも効果的です。

オーニングとシェードの違いについて

3,雨よけ効果
洗濯物を干しているときに降る急な雨。電動タイプならスイッチ一つで洗濯物を覆い隠すことが出来ます。ゲリラ豪雨やにわか雨ならオーニングで一時をしのげばもう大丈夫です。長く降る雨ならオーニングの下で濡れることなく洗濯物の取り込みが可能です。

オーニングの種類と設置

オーニングは各建材メーカーから商品が出ていますが、どの商品を選ぶかを決めるポイント主に以下の2つです。

1.電動タイプか手動タイプか
もちろん便利なのは電動ですが、電気駆動ということは手動タイプに加えて電気工事と室内スイッチ工事が必要になるため工事費用が大きくなりやすいです。しかし、リモコンタイプやセンサータイプなど機能性は非常に高い点はどうしても捨てられません。手動は設置も簡単なため、価格も安価なお手軽工事になります。

2.生地の色とタイプ
オーニングのテント生地(キャンパス生地)はメーカーごとに種類があります。ポリエステル製や防汚効果の高いものなど生地の違いがあり、そのカラーバリエーションも含めるとかなり多くのパターンが存在します。またフリル部分も形状が選べるので、スタイリッシュでシンプルなデザインから、ストライプ柄の半円フリルで可愛らしい装いを作り出すなど、ご家族の趣味で色々なデザインを楽しむことが出来ます。

 設置は壁付けとなります。外壁にブラケットいう設置用金具を取り付け、そこに本体をはめ込みます。そしてケースや固定用キャップを取り付けるという手順です。外壁の劣化や外灯などの器具による干渉がない場合はスピーディーな施工が可能です。

シェード 

シェードとは

シェードも主な用途はオーニングと同じ日よけです。特徴はオーニングのようなアームを用いた開閉を行わず、サッシ上や2階テラスの天井面に設置し、地面や手すりにだらりと垂らすように固定します。またカーテンのようにただ窓外に垂らすだけという設置もありますが、斜めに垂れ下がるどこかアンニュイでオーガニックな雰囲気がとてもっここちよい日陰を生み出します。また、生地もオーニングと違い、網目が粗く、太陽光を浴びると隙間から光がこぼれるようになっています。オーニングには機能性では負けますが、人気のある商品です。

シェードの特徴

1.ナチュラルな日よけ
網目からほのかに入る光がとても自然で健康的な雰囲気を作り上げます。風通しもよく、心地よい照らす空間を生み出します。

2.プライバシーの配慮
オーニングとは違い、窓全面を覆うことが出来るため、室外からの視線を大きく遮ることが出来ます。もちろん両側の隙間からはみえてしまいますが、正面から見えないだけでも室内の大部分を隠すことが出来ます。

3.設置が簡単で比較的安価
機能性に欠ける反面、そのシンプルな造りから設置の簡単さや金額が安価であるというメリットがあります。

シェードの種類と設置

シェードの種類は生地のグレードとカラーとともに固定方法で決まります。記事に関してはオーニングと同じようなものなので割愛いたしますが、固定方法は「手すりつけ」「デッキ収まり」「水平収まり」「天井付け」と種類が豊富であり、印象を大きく左右する点になります。

オーニングとシェードの違いについて

本体の設置は壁付けか天井付けの大きく2つに分類します。軽量な建材なので、シャッターや雨戸の厚み分を浮かすことができる持ち出しブラケットを用いての設置が出来ます。また、天井への設置も強度を確認したうえで、行うことが可能です。

オーニングとシェードの比較

最後にオーニングとシェードを比較してみましょう。

機能性

オーニングとシェードの違いについて

機能性は電動付きやセンサー付きもあるオーニングに軍配が上がります。シェードは雨よけとしては物足りない部分があるので結果としては仕方がありません。

美観

オーニングとシェードの違いについて

個人的にはシンプルなシェードが好みですが、どちらも生地やタイプに様々な種類があり、どちらを選んでも好みの商品にたどり着くことが出来ると思います。

価格

オーニングとシェードの違いについて

価格面ではシンプルなシェードが上回っています。オーニングは電動やセンダー付きなどの機能を求めると本体価格が上がるほか、電気工事などの費用も大きくなってしまいます。

まとめ

オーニングもシェードも良いところがたくさんある設備です。日よけ効果はどちらも高く、快適な暮らしを作り出します。見た目で選んでみても楽しいリフォームになるでしょう。しかし、外装の状態や天井の下地の状態などによっては設置できない場合がありますので、リフォーム会社の適切な現地調査を行ってから設置する設備を選んでください。

 

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